当社では厳格な品質管理の元、生産される北海道スケソウダラをはじめ北米産スケソウダラ、冷凍すり身を主原料とし、自社工場で蒲鉾・ちくわを製造しております。

マイナス25度冷凍保存されているすり身を、大型サイレントカッターで粉砕出来る硬さまで解凍します。
解凍された冷凍すり身100Kgを少しづつ大型サイレントカッターに投入し粉砕します。

ある程度細かくなった状態から、蒲鉾の出来具合を左右する塩摺りをします。
ここは約2%の食塩を加えるのですが、その日のお天気、気温、湿度などで、職人が目で見て・手で触って、すり身の具合を見ながら摺り上げを調整します。

塩摺りをしたすり身をそのまま蒲鉾にすると、固すぎてぼそぼその食感の蒲鉾になってしまいます。
そこで、美味しい蒲鉾特有の弾力のあるプリプリの食感を出すために、水伸ばしという工程を行います。
熟練の職人が、塩摺りをしたすり身の状態を目で確認し、さらに手触りなどで粘りの具合を確かめてから氷を入れます。
使用する氷には、日本一の那智の滝の恩恵を受けた清らかな水を使用。
使用する水にもこだわっています。

すり上がったすり身は、大型蒲鉾成形ラインで一本の長い蒲鉾に成形されていきます。
約40分の過熱工程を経て、20メートルの長い蒲鉾が出来上がります。

規定のサイズに切り分けます。

このような工程を経て、お客様の元に美味しいかまぼこをお届けできるよう、日々かまぼこ作りをしています。

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〒649-5302 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々3917

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